【動画付き】壁ジャンプ- 知って損のない「ポイント」と「種類」【APEX】

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壁ジャンプとは

壁にぶつかる際にジャンプすることで壁を蹴り上げ宙を舞うキャラクターコントロールのことで
実戦的なものから魅せプレイまで技術や場所で幅広く応用が利きます

daidai
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ただ壁ジャンプ単体では使える幅が狭いので応用するには
「タップストレイフ」との組み合わせが必要になります!

「ポイント」と「種類」

          ポイント
壁ジャンプするときは全身入力をしない
壁ジャンプするときは壁を正面から見る
歩数で高いor低いを調整する

     種類
スライディングジャンプから入る
  高い壁ジャンプ
2歩以内から入る高い壁ジャンプ
3歩以上から入る低い壁ジャンプ

壁ジャンプの種類

壁ジャンプは基本的には壁を蹴り上に飛ぶものですが、下向きに加速するテクニックがあります

スライディングから入らない壁ジャンプには明確に高く飛ぶ場合低く飛ぶ場合が存在します
そしてこの二種類は使い分けることが可能です!

ジャンプして2歩以内なら高い3歩以上なら低い壁ジャンプになります

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低く飛んでもそれは失敗ではなく、スライディングやタップストレイフを入れることで立派なキャラコンに繋がっていきます!

おすすめの練習方法

まずは壁に張り付く感覚を掴んでみましょう!

1、前進+ジャンプで壁に張り付く、出来たらジャンプ


次にポイントでも紹介した前進入力をせずに横移動の入力をしましょう

2、斜めに入り横移動入力で壁をスライドしてみる、出来たらジャンプ
  ※ジャンプしたタイミングで前進から横移動に入力を変えます

daidai
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ここで横移動入力をおすすめする理由は
低い物で行う際や、通常壁ジャンプ時の引っ掛かりを無くす効果があるからなんです!


まとめ

この3つのポイントを抑えることで成功率滑らかな壁ジャンプを行うことが出来るようになると思います。
ただし壁ジャンプは基礎中の基礎でほかのキャラコンと合わせて応用することが前提です
次に簡単なタップストレイフを習得する事でキャラコンの幅は足し算ではなく掛け算で増えます!

「キャラコン」 × 「想像力」を手に入れることで、これまでのAPEXとは全く違う体験が出来ると思います!
皆さんも是非キャラコンの道を突き進みましょう!

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